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ひとことボイス
NTTインターネットのここが好き
Question
01
仕事に対する想いや
印象に
残っているエピソード
Question
02
この仕事のやりがいや
魅力
自分だけでは解決できないことを、部署問わず協力しあってクリアできた時は、ありがたいしやりがいを感じます。協力しあえる社員がいることが当社の魅力だと思います。 (50代 一般社員)
次から次へと仕事が舞い降りてくることです。忙しすぎるのも問題ですが、暇になり「平和ボケ」するのも問題だと思います。適度な緊張感をもって作業に取り組むことこそが、メリハリのあるやりがいのある仕事の魅力だと思います。 (40代 一般社員)
お客様の「ありがとう」という言葉を受けたときには、サービス開始直後の不安や緊張が一気に吹き飛びました。 (50代 担当課長)
早い段階で実践的な業務に取り組めるので、どんなものでもやりがいはあると思います。わからないことだらけで大変ですが、金曜日の業務が終わった後は最高ですよ。 (20代 一般社員)
日々新しいことに挑戦し、技術を身につけられるところが魅力です。以前はプログラミングの知識がまったくなかった私が、ソースコードを作れるようになったり、お客様のお話をうかがってシステムの設計をしたり、就職前には想像もできなかったことが実現できました。 (40代 主査)
中途入社のため同期がおらず不安でしたが、周りに話しかけやすい方が多かったので、 不安はすぐに解消されました。 (40代 一般社員)
Question
03
先輩、後輩、同期との
関係性について
大型システム開発を行った後の打ち上げで、上司から「今日は君と一番飲みたかった」と言われたことが強く印象に残っています。 (50代 担当課長)
出社の際は同期や先輩、後輩とランチに行き、仕事や子育てについて色々話しています。上司は「1会話に1笑い」がモットーなので話していて楽しいですし、仕事の進め方に悩んでいるとパッとアドバイスをくださるので、困った時は抱え込みすぎず上司に相談するようにしています。 (30代 一般社員)
上司・先輩とは、フランクに接することができる関係性が築けていると思います。昔はプライベートで遊びに行ったり、飲みに行く機会も多かったため、この心地よい関係性が出来上がっていると感じます。 (30代 一般社員)
職場メンバーとは良好な関係を築けていると思っています。若い頃は、同期や1~2年上の先輩とはプライベートでも一緒に遊んでいましたし、現在も育児等の関係で困ったときはお互い助け合って乗り切っています。主人も1つ上の先輩です。 (40代 担当課長)
私の入社当時は、施設で宿泊しての集合研修を行っていたため、同期との結束は強くなったと思います。それまでの縁を大切にしていることで仕事が円滑に進められるため、同期に限らず、小さなことも気軽に相談できるような仲間を作ることが、社会人生活で大切だと感じます。 (40代 一般社員)
想定通りに作業が進まなかった際、「しっかり考えた末の失敗なら、次に活かせれば良いから恐れずやれ、上司が謝れば良いならいくらでもやる。」と言ってくださった上司がいて、強く印象に残っています。 (40代 一般社員)
Question
04
研修制度や
福利厚生について
リーダーシップ研修は、自身がリーダーとなった際の周囲との関係性を学べる良い研修でした。特に、若手社員との対話に必要なスキルを学ぶことができ満足感がありました。 (50代 担当課長)
身内に不幸があった際も、特別休扱いで有休を取得することができとても助かりました。そのほかにも、結婚・出産などライフイベントへの補助金があり、かゆいところまで手が届く福利厚生になっていると思います。 (20代 一般社員)
入社して初めの3ヶ月で、社会人としての基礎的なマナーから、SEとしての基礎知識を学び、設計から試験を経験することができます。チームの一員として計画の中で開発をやりきること、自分で書いたコードが正しく動くこと、自分でエラー解消をすることで大きく成長を実感できました。 (20代 一般社員)
産休・育休・短時間勤務の制度が充実しており、それらを取得することに対して周りが温かくサポートしてくれるのがありがたかったです。短時間勤務の期間も開発チームの第一線で働き続けられたのは、周りの理解があったからだと思います。 (40代 担当課長)
入社当初から夏休みに1週間以上の長期海外旅行に出かけました。年休制度が充実しているので、自身のタイミングでリフレッシュをすることができます。最近では、子供が生まれたときに初めて長期の休暇をいただきましたが、保育園が決まるまでしっかりお休みをいただけたため、安心して仕事に復帰できました。 (40代 主査)
プロジェクト研修は、新人研修の集大成としてプログラム作成はもちろんのこと、進捗管理やレビューなども含めて実践を通して学ぶことができるため、研修期間3ヶ月の成長を実感することができました。 (20代 一般社員)
Question
05
プライベートの
過ごし方について
在宅勤務の日は自由時間が多いため、退社後に趣味を満喫しています。外出の機会が減ったため、休日はショッピングやごはんを食べに出かけるようにしています。 (20代 一般社員)
この十数年は育児で手一杯でしたが、娘も成長し手がかからなくなったので、しばらく会えていなかった友人たちと久しぶりの再会を楽しんでいます。(40代 担当課長)
海外旅行、モータースポーツ観戦、お菓子作り、などアウトドア・インドア問わず過ごしています。モータースポーツ観戦で知り合った友達とは、海外のサーキットで現地集合・現地解散し、さらには現地でオフ会開催と楽しんでいます。 (40代 一般社員)
休日は愛犬とドックランやカフェに行き、他の犬や飼い主さんと交流して気分転換をしています。犬を通して普段の生活では出会わない方々と交流できることも多く、色々な価値観や世界を知ることができるので楽しいです。(20代 一般社員)
退社後は子供のお迎え、お風呂、夕食、寝かしつけと日々追われています。休日は家族で出かけたり、雨の日は家で映画を観たりして過ごしています。4歳の次女が映画を1本集中して観れるようになったので、先日は長女と次女と一緒にプリキュアの映画を観に行きました。 (30代 一般社員)
平日夜、退勤後は友人と一緒にゲームをしています。資格勉強の自己研鑽も日々忘れずに行なってバランスの良い時間を過ごしています。 (20代 一般社員)
「自分が承認した案件は成功したら作成者の功績、失敗したら自分の責任。」を常に念頭に置き、業務を行っています。同僚が失敗を恐れずチャレンジできる環境を提供できていれば嬉しいです。 (50代 一般社員)
新人の頃、修正指示を受けた時に内容を深く考えず、指摘を受けた部分をそのまま修正していました。しかし、なぜその修正が必要なのかという根本を考えずに進めると、他の修正点や問題点を見落としてしまう、と先輩社員から指摘されました。それからは、その仕事をする意味や目的を意識するようになりました。 (20代 一般社員)
以前のSE業務は過酷でしたが、やりがいがありました。「今日は終電で帰るぞ…」と気合を入れて仕事をしていたものの、半数がタクシー帰宅となっていました。今では懐かしい思い出です。 (50代 主査)
大切にしていることは、情報連携です。弊社のサービスを提供することができるのは、多岐にわたるメンバーの連携があるからだと考えております。トラブルが発生すれば、チーム一丸となって問題を解決し、通常運転に戻すよう力を合わせてやり抜きます。小さなことでも情報交換していくことで、トラブルの未然防止につながります。(40代 一般社員)
2年目の時、自分は何も成長していない、と常に周りと比べてしまっていた時に、上司に「周りとは比べない。前の自分と比べること。少し前の自分と比べたらできるようになっているから大丈夫」と言っていただけて、落ち込まずに頑張ろうと思えました。 (30代 一般社員)
新人の頃は初めてのことばかりで不安でしたが、上司に「こんな作業やってみる?」と提案された際は、食わず嫌いせず必ず引き受けて挑戦していました。当時は目の前の仕事をこなすことに必死でしたが、他PJで前の経験が役に立ち、一人称で仕事できたことが印象に残っています。 (20代 一般社員)