Story 01
チームにおける担当業務・ポジション
- K.N(P)
- 個性の違いを強みにチーム力を最大化
- 私が関わっているプロジェクトは、主に光回線サービスに関連したシステム開発と維持管理を行っています。開発チームのリーダーからPM(プロジェクトマネージャー)に役割が変わったのは7年ほど前でした。現在は課長として契約を含めて開発案件全体の管理を担当しながら、一部の案件でPMを兼務しています。私とプロジェクトに取り組んでいるチームは複数あって、入社から1~3年目の若手と30代、40代のベテランがほぼ半々というメンバー構成になっています。プロジェクトごとにチームのメンバーが変わるので、それぞれの背景や個性の違いを強みに変えて、パフォーマンスを最大化するための環境を整えるのが私の役割です。K.Nくんは入社後3年ほどで私の部署に異動しきて、T.Kくんは入社して配属されたのがこの部署だったので、ずっと2人の成長を見てきました。昨年、2人が参加したプロジェクトに私がPMとして関わって同じチームになったことで、その成長振りを間近に見られて嬉しかったですね。

- K.N
- チームリーダーとして「モノづくり」を推進
- PMから直々に評価してもらえるのは嬉しいのですが、自分ではもっとリーダーとして成長しなければと思っています。前回この3人で担当したのは、お客様の設備管理に必要な情報をDWH(データウェアハウス)に収集・加工・蓄積するプロジェクトです。私はチームリーダーを務めて開発の進捗状況をチェックしながら、品質管理や成果物の確認を担当しました。私はもともと法学部の出身で、入社するまでプログラミングの知識もスキルもありませんでした。理数系は苦手でしたが大学で情報系の授業があって、エクセルの関数処理が面白かったので、IT業界を目指したという経緯があります。入社から10年経って振り返ると、営業職よりもシステムやプログラムといった「モノづくり」に向いているという、当時の自己分析は正しかったと思います。当プロジェクトの開発でT.Kくんとは初めてチームを組みましたが、コミュニケーションが取りやすくて、お互いにフォローし合えるいいチームでした。開発内容はシンプルだったけど、多種にわたるデータを大量に扱うものだったし、T.Kくんは初めて経験する工程が多くて大変そうでしたね。

- T.K
- 初めて基本設計から納品までを担当
- はい、初めての作業ばかりで苦労しました。プロジェクトの工程は要件定義、基本設計、詳細設計、製造(コーディング)、試験、納品、維持管理の順になっていて、私が当プロジェクトで携わったのは基本設計以降です。上司や先輩が整理してくれた用件をもとに設計書を作り、コーディングした後で成果物が設計書通りになっているか試験して確認するまでを担当しました。それまではプログラムのスキルを高めるために製造の工程を中心に担当していたので、基本設計から納品まで関わったのは、当プロジェクトが初めてです。システムの目的や設計思想など、プロジェクト全体の概要を理解したうえで業務に取り組めたので、自分としてはとても貴重な知識と経験を得ることができました。私も文系出身ですが、父がSEなのでITは小さい頃から身近な業界でした。ただ、SEは独力で自分のタスクをこなしていく仕事だというイメージを持っていたので、チーム志向の自分には難しいと思っていました。でも、就職活動の過程でプロジェクトにおけるチームワークの重要性を知ったことが、IT業界を志望して当社に入るきっかけになりました。








